より良い生活のある長野へ。より善い人生のある長野へ。長野県で生きる、すべての人々の幸せと豊かさを実現していくことが、私の約束です。

そのために、今、取り組んでいくべき課題を以下に示し、私の政策指針といたします。

「教育県長野」の復活

私が育った下伊那郡には、「自分はぼろを着ても、子供には優れた教育を」と、子供の教育に多くを捧げた父や母が多くいらっしゃいます。
そして、父や母の期待と愛情に、立身出世を持って応えた子供がいた。
子供達に注ぐ父や母の愛と、家族の絆の強さが、「教育県長野」の一つの姿である私は思っています。
今現在はどうなっているでしょうか。
父や母の愛情は変わってはいませんでしょう。そして、子供たちの気持ちも、変わってはいません。
ですが、様々な問題が起こり始めている。
例えば、「教育の格差」という問題が起こり始めています。
都市部と地方の教育の地域格差、もう一つは、所得格差による、教育機会の格差です。
地方で、平均的な収入の家庭では、子供は優良な教育を受けられないのか?
「教育の格差」は、現実の問題であります。
「長野の教育は素晴らしい」「長野で教育を受けさせたい」と言われる体系をつくりたい。
教育に関わるすべての皆さんと真剣に考え、よりよい教育システムにしていく事が必要だと考えます。

県土・国土の保全(そのための農業と林業の再生)

この長野の、この美しい自然を守るのは誰か?
長野が与えられている一番の財産は「豊かな自然」です。
山が美しい、空が美しい、川が美しい、湖が美しい。それはかけがえのない財産です。 その美しい自然を誰が守っているのか?この長野そのものを美しく保つにはどうしなければいけないのか?
そこにはどうしても「農業」と「林業」の力が必要です。
産業としての農業と林業は、今危機的な状態にあります。
長野に生きる人みんなで、真剣にこの問題を考えていかなくてはならない。
非常に複雑で困難な課題です。
私はこれに恐れることなく立ち向かっていく所存です。

長野県経済の活性化

「経済」とは、「モノ」と「カネ」と「ヒト」が流れる様の事を指します。
「長野県経済」とは、長野の中で、「モノ・カネ・ヒト」がどう動いたかを数値で示したものをさしているといえるでしょう。
では、「長野県経済の活性化」とは何でしょうか?
ここは、皆さんと明確に認識を一つにしなければなりません。 簡単に言えば、「長野県が、儲かること」です。
それは、
1.長野県の中で、「モノ・カネ・ヒト」の流れる量が増えること
2.長野県の中で、「モノ・カネ・ヒト」の流れる速度が速くなること
を意味します。
すなわち、結果として、長野県に多くの“財”が流れ込む状態を作り出す様に、長野県政がリードしていくことが、経済政策です。
具体的な政策は、次期知事の政策と上手く関連させていくことが重要でしょう。
単純な問題ではありません。
政策実行の為には、県政側に専門家としての知識と技量が要求されます。
そして何よりも、県内各企業が成功していただく事が、経済の活性化に他なりません。
雇用の増大、所得の増大。
働き甲斐のある仕事ややりがいのある仕事の創出。
それらは人間が豊かに暮らしていく上で重要な問題です。
私は企業経営者の経験と専門知識を持って、長野県の経済の活性化に関わってまいります。

交通安全社会「ながの」の実現

長野県の自家用車の所有率は、国内でも上位にランクされます。
一家に一台ではなく、一家に2台自動車があるといわれる時代です。
自動車がないと、移動にも生活にも不都合が出てしまうのは、長野県の特色の一つでしょう。
だからこそ、交通は安全であって欲しい。
事故がないということは、ある意味豊かでなくては実現できません。
今よりももっともっと、交通が安全な長野を、未来の子供たちに残したいではありませんか。
そのために出来ることを、今からはじめましょう。
交通安全が実現された長野を、つくってまいりましょう。