やざわ文建の活動日記

6月25日(金) MADDJapanの皆さんと共に

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今日は、須坂市に在る長野刑務所にて、NPO法人MADDJapan

の皆さんと共に、受刑者の方に更生プログラムを提供してまいりました。

(左から、講師の岩崎悦子さん、香村正雄さん、私です)

MADDとは、Motheres Against Drank Driving

(飲酒運転に抗議する母の会)で、アメリカから始まった、飲酒運転の根絶を掲げる市民活動団体です。

現在、アメリカ国内ではすべての高校生は、MADDが提供する、

飲酒状態、または酩酊状態での運転を禁止する啓蒙教育を受講しています。

 

私は2004年から活動に参加しており、現在も監査役として会員登録されています。

(マッド・ジャパン http://www.maddjapan.org/

 

交通が安全であることが、いかに尊いか。

交通事故やそれによる被害者、加害者、共になんと不幸なことか。

改めて噛み締めました。

 

私は自動車教習所を経営する者として、痛みを覚えます。

 

ここで罪を償っている加害者たちがいる。

重い後遺症と共に生きる被害者がいる。

生命そのものをを奪われた被害者がいるという、

そうした被害者の遺族や家族がいるという、

厳しい現実の前に、

私は痛みを覚えます。

事故を防ぐことは出来なかったのかと。

自動車教習所は、交通事故を防ぐことに役立たなかったのかと。

 

自動車教習所の社会的使命は、成熟した日本社会において、今日では

「交通安全社会を実現する為に、安全運転を実践するドライバーを育成する」

ことであると、私は主張します。

業界全体が、また社会全体が、こうした認識を持つことを望んでいます。

 

MADDJapanは、飯田和代代表の下で活動を続けています。

飯田さんも、飲酒運転という犯罪行為によって、娘さんを奪われた被害者遺族です。

是非サイトをご覧頂き、活動へのご理解と、ご支援をお願いいたします。

 

私たちが生きる長野から、

交通事故がなくなる日が来るように、取り組みます。

 

 

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