朝から後援会の支援のために飛び回る。
力を借りに頼っていった仲間が、ふたつ返事で「いいよ」と
言ってもらえた時は、本当に涙が出そうになる。
感謝の気持ち。
言い表せないくらい、感動と感謝の気持ちで一杯になる。
「素直に力を貸してあげるよ」といってもらえることが、本当に尊いことだと感じます。
私の戦いは、選挙に勝つことではなく、
「より良い長野」を生涯をかけてつくっていくことだと思っています。
生きていく意味や価値がある長野。
ここで生きていくということの意味を、かみ締めました。
長野で生きたという証しを、
仲間や、家族や、共に長野で生きる人たちとしっかり刻んで行こうと思います。
矢澤君はおセンチだなぁ。
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